パートナー (GJ) プラグ イグニッションコイル交換 点検清掃編

L15A i-DSI エンジンはプラグ8本ですよー てことはコイルも8本!

■■■2022/11/13 190,315km (中華イグニッションコイル不具合疑惑)

燃料添加剤を投入してからなんだか違和感が・・・・・。

 

違和感とは
・発進するときにエンジン回転数が下がり出だしがもたつく

・渋滞中等、20km/hくらいで前走車を追従しているときにガクガクする

・40km/h~60km/hくらいでパーシャル走行しているときに息継ぎ?失火?

 

いづれの症状のときもエンジン回転数は1,500rpm前後くらい。2,000rpm以上では違和感は感じません。アイドリングのエンジン回転数が低すぎたり、高すぎたり、ハンチングしている等の症状はありません。DTCを確認してみますが異常コードはなし。

 

その後2回ガソリン満タンを行い燃料添加剤は抜けたと思われますが違和感は続いています。

先日交換を行った中華なイグニッションコイルが怪しいなと。

 

結論から先に。違和感というか不具合改善のために行った作業は

・スロットルボディ(RACVも)点検清掃・・・・・改善せず

・バッテリー補充電・・・・・改善せず

・プラグ点検 (中華な)イグニッションコイル交換・・・・・改善せず(本作業)

・エアフィルター交換・・・・・改善せず

・PCVバルブ点検清掃・・・・・改善せず

・EGRバルブ点検清掃 交換・・・・・完治!

 

純正?(HITACHIの印字)のイグニッションコイルは予備品として保管していました。こんなに早く出番が回ってくるとは・・・・・。

 

うーん、中華なイグニッションコイルを取り外しましたが、目視では不具合が発生しているようには見えません。

 

プラグがカブっているのか?全8本いい感じでした。今回の違和感はプラグではなさそうです。

 

サービスマニュアル記載の18N・mでプラグを締め付けます。

 

予備品のイグニッションコイルを取り付けます。イグニッションコイルもタイヤと同じでローテーションしています。1番⇒2番、2番⇒3番・・・・・4番⇒1番というように。もともと1番シリンダーに装着してあったイグニッションコイルは今回の交換で3番シリンダーに。

 

近所を試運転してみましたが違和感は改善されていません。まぁ、中華なイグニッションコイルの疑いは晴れた訳で。となるとドコでしょ?

 

■■■2022/08/06 186,305km (プラグ交換 前回から2年4ヶ月 33,963km と イグニッションコイル交換)

NGKサイトにはいわゆる一般プラグの交換距離目安は15,000~20,000kmとの記載があります。意外と短いと感じません?ちなみにイリジウムMAXは100,000km。で、どこまでイケるかをテストしていた訳です。最近、息継ぎというほどではありませんが、渋滞中などの20km/hくらいで低速走行しているときにギクシャクするようなしないような。今回は交換歴が不明なイグニッションコイルも交換します。

 

NGK オリジナルプラグ / BKR6E-11

⇒¥283x8+送料¥300=¥2,564(MAP-S/楽天市場)

 

インテーク側

イグニッションコイル 4本 純正互換品 / 30520-PWA-003 / 30520-PWA-S01

⇒¥4,490(イネックスショップ/楽天市場)

 

エキゾースト側

イグニッションコイル 4本 純正互換品 / 30521-PWA-003 / 30521-PWA-S01

⇒¥4,490(イネックスショップ/楽天市場)

8本というのが面倒ですし金銭的にも地味に負担です。ホンダ純正、日立、NGK等であれば1本で¥5,000くらい。8本で¥40,000!互換品もいろいろありますがキリがない訳です。だったらってことでハズレでも笑える最安値な互換品を入手してみました。見た目は普通。細部がイマイチなんてこともありません。1/5の価格で造れることが不思議です。

 

まずは周辺を清掃し、イグニッションコイル、プラグを取り外します。

 

摩耗しているといえば摩耗しているのでしょうねぇ。

 

前回交換したとき同様、インテーク側1番のプラグがかじっている感じ。念のためねじ山にはアンチシーズを。

 

イグニッションコイルのゴム部にはT.Lワックスやシリコンを塗布しておくと次回もスルっと取り外すことができます。ちなみに取り外したイグニッションコイルにはHITACHIの印字がありました。交換歴ありなのか純正が日立製なのかなぁ。

 

パートナーのサービスマニュアルによるとプラグの締め付けトルクは18N・m。18N・mに近づくと「Pi!Pi!」 18N・mに到達すると「Piii~!」と知らせてくれます。0.20N・mオーバーしていますが誤差の範囲内かと。エキゾースト側なんて目視できませんが音でわかるので便利です。

 

ボルトはローバルと黒染め塗料で化粧直ししました。

 

エンジンカバーは丸洗いしてサッパリ。T.Lワックスで保護します。

 

エンジンの振動、アクセルのフィーリングが劇的に改善しました。というか正常に戻ったということ。プラグの摩耗だけをみるとまだまだイケそうな気がすることから、感じていた違和感はイグニッションコイルだった可能性が高いです。互換品のイグニッションコイルに期待はしていますが信用はしていませんので、取り外したイグニッションコイルは予備品として保管しておきます。

 

■■■2020/03/08 (プラグ交換 大失敗)

前オーナーがプラグ交換したのは?ってことでプラグ交換です。

 

NGK オリジナルプラグ / BKR6E-11

⇒¥259x4+送料¥300=¥1,336(MAP-S/楽天市場)

 

普通のプラグです。んっ?4本?サスガです。ワタクシこのときまだ気が付いていません・・・・・。

 

NGKのプラグを好んで使用していますが、普通に走る分には他社のプラグでも性能差はないと思います。以前のくるまでミスファイヤに悩まされたことがあり、散々調べた結果、DENSO製プラグの初期不良だった・・・・・。使用する、使用しないのキッカケなんてそんなもんでしょ。

 

エンジンカバーを取り外します。ソケットは10MM。手前側のツメはマニホールドの突起に引っ掛かっています。

 

汚れが溜まってるなぁ。清掃しないとな。エキゾースト側のイグニッションコイルを確認。ほう、手が入りづらそうだなぁ。

 

!。!!!。ゴクリ。い、イ、イグニッションコイルがインテーク側にも???え?ヤダ。ホンダはいつの間にコンパクトなV8造ったんだ?横置き8発?フィット、エアウェイブ等と共用エンジンですよね?よんきとうですよね?

 

プラグ購入するときNGKのサイトで品番検索したな・・・・・8本!本数までは確認していないよ。だって4気筒でしょ。

 

パーツリストを確認・・・・・8本!ぐぬぬ。撃沈。

ということはイグニッションコイルも8本・・・・・しかもインテーク側、エキゾースト側で部品番号違い。なんでこんなエンジンにした?

ツインスパークってアルファロメオだけじゃなかったの!?

 

折角なので清掃します。次回は清掃時間が短縮できると自分にいい聞かせ、早速もう4本追加手配します。うーん、お財布には優しくないエンジンだな。私は自分で作業しますが作業を依頼される方はパーツ代も工賃も倍ですからねぇ。その後採用されていないところをみると評判悪かったんだろうな。

今日はひとつ物知りになりました。

 

■■■2020/04/05 152,342km (プラグ交換 追加手配~交換完了)

L15A i-DSI エンジンはプラグが8本必要ということがわかり、早速追加で4本手配しました。

 

NGK オリジナルプラグ / BKR6E-11

⇒¥259x4本+送料¥300=¥1,336(MAP-S/楽天市場)←今回の4本

 

砂埃等が落ちそうなのでカウルトップ周辺のパーツを取り外します。清掃してラバープロテクタント漬けに。

 

手、工具が入りづらいですが、イグニッションコイルのカプラ、ボルトを取り外しイグニッションコイルを抜き取ります。ソケットは10MM。

 

イグニッションコイルには若干のリーク痕があります。エギゾースト側1番のイグニッションコイルのパッキンが捲れています。組み付け不良ですね。

 

徹底的に清掃してテプラを貼りました。イグニッションコイルもタイヤと同じでローテーションします。1番⇒2番、2番⇒3番・・・・・4番⇒1番というように。やっぱり8本は面倒くさい・・・・・。

 

サビや汚れたボルトは磨いてローバルで化粧直ししました。

 

プラグレンチ+エクステンションバーでプラグを取り外します。エクステンションバーがスッポ抜けないようにビニールテープでグルグル巻きにします。プラグまでソコソコ深いので抜けちゃうとプラグレンチの救出で苦労します。

 

Ko-ken スパークプラグソケット / 3300CZ-16

 

インテーク側1番のプラグがかじっている感じで、経験的に無理に回すとボキッっていきそう・・・・・。かなりアセりましたが、少し緩めては締めを繰り返しなんとか無事に取り外せました。ココだけエンジンカバーからはみ出しているので、水分や汚れが溜まりやすそうです。全気筒取り外してみるとインテーク側はDENSO製、エキゾースト側はNGK製でした。ナンデ?回せなかったから諦めた?当初の私同様、4気筒だと勘違い?思っていたより摩耗は少ないなと。

ちなみにプラグの電極形状はDENSO製が凸型、NGK製はV型です。

 

新品プラグの締め付け回転角はガスケット着座後、新品時1/2~2/3回転。1/2回転締め付けってこんなにチカラがいるの!って思うかもしれませんがダイジョーブです。それだけガスケットが潰れるためにチカラを要します。再使用時は1/12回転。締め付けトルクは25-30N・m。(NGKサイトより)

パートナーのサービスマニュアルによるとプラグの締め付けトルクは18N・m。NGKサイトとは違いますがサービスマニュアルに従います。手締めでも引っ掛かる感じがしましたので、慎重に1/2回転締め付け後、一旦緩め、デジラチェを18N・mにセットして締め付けます。18N・mに近づくと「Pi!Pi!」 18N・mに到達すると「Piii~!」と知らせてくれます。0.30N・mオーバーしていますが誤差の範囲内かと。

 

化粧直ししたボルトはビニール1枚かませて締め付けると塗膜が剥がれづらいです。

 

見た目はなにも変化していませんが、少しづつ本来の調子に戻っている気はします。ついでに細かなパーツの清掃もできますし。

エンジンを掛け少し試運転。変わったような変わってないような・・・・・もともと正常だったってことですね。それで十分です。