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フリード (GT) パナソニック ETC取付編

パートナーから取り外したETC・・・・・。もっと遡ればアヴァンシアに取り付けていたETCなのです。購入履歴を確認してみると2007年!化石みたいなETCですが、当時からETCの基本的な規格、性能って変わっていません。ETC2.0なんてのも普及してきてはいるようですが、メリットが感じられない・・・・・。まぁ、結局、ETCゲートが開きさえすればいい訳です。

 

パナソニック ETC車載器 / CY-ET907KD

 

近年のホンダ車にはETC車載器の取り付け場所が準備されています。が、わざわざ切り取らせるのはなんで?最初から開口させておけばいいじゃない。

 

タミヤのプラモデルやミニ四駆、京商とアソシのラジコンで育ったワタクシ、この程度の開口なんて朝飯前です。機械加工なみの仕上がりに惚れ惚れ。いつもの加工屋さんのフライスで切るのはサスガに大人気(おとなげ)ないし。

たぶん、時間に追われるディーラーや量販店で取り付けるとガタガタで傷だらけ(小声)。まぁ、その粗隠しにゴム枠が準備されている訳ですが。もしかすると専用パンチなんてモノで抜いてるっていう可能性は・・・・・ないか。

 

取付アタッチメントは純正でも準備されていますが、ソコソコ高価。ブラケットとゴム枠(ガーニッシュ)以外のハーネス、ショートパーツは不要なんです。よってアフターメーカー製を。

 

エーモン ETC取付アタッチメント ホンダ N-BOX用 / Hー7235

⇒¥1,800(Acv エーシーブイ/楽天市場)

 

金属製の純正とは違い、樹脂製です。N-BOX用と表記してありますが、フリードにも適合します。

 

タッピングビスは嫌いなんです。すでにタッピングビスが使用されているところは仕方ありませんが、新たにねじ山が必要なところはタップを切ります。

 

ゴム枠を使用すると見た目の仕上がりがグッとよくなります。安価で単品入手可能なためオススメです。

ちなみに2種類存在し内寸Wが違うため、ETC車載器の外寸Wを測って選択すれば間違いないかと。

「ガーニツシユ,ETC/08E24-PH0-B0050」(内寸W70.5mm)

「ガーニツシユ,ETC2.0/08E26-PB5-B0050」(内寸W68.5mm)

⇒N-ONEのETC取付にて実測しました

 

エーモンのETC取付アタッチメントはゴム枠の厚みが考慮されていないため、肉厚ワッシャを追加しています。

 

現行ETC車載器と比較すると、当時の化石みたいなETC車載器はコンパクトだったみたいです。ゴム枠を使用してもブカブカだったため、さらにエプトシーラーをETC車載器に巻いています。

 

電源は純正ETC同様にココから。アクセルペダル上部にオプション用のコネクタが準備されています。

住友電装のいわゆるHEシリーズ/0.64mm(025)です。むかーしからある、いにしえのヤツですね。ピンアサインを確認し、嵌合相手のコネクタ、ピンを準備します。

 

オス、メスコネクタともにロック用のツメを上部にした状態で嵌合面から見ます。

 

■今回でいうETC側(オス)

「 ハウジングM / 6098-4944 」(4極)

「 ターミナルM / 8100-4028 」(0.22~0.35sq)

「 ターミナルM / 8100-4027 」(0.5~0.75sq)

 

■車両側(メス)

「 ハウジングF / 6098-4978 」(4極)

「 ターミナルF / 8100-4029 」(0.22~0.35sq)

「 ターミナルF / 8100-4030 」(0.5~0.75sq)

 

電源ケーブルにピンを圧着し、末端は収縮チューブで処理。ヒューズ?んなモン不要です。車両側に入っているでしょ。ナントカタップとやらを使うから接触不良や断線を起こしてヒューズが飛ぶ訳で。

電装品だらけにはならないと思いますが、用途が判別可能なようにテプラ+透明収縮チューブでマーキングを行いました。

 

アンテナケーブルは編組チューブを通し、両面テープを貼り直します。寸分の狂いもなく「真」四角に両面テープを切り出すって意外に難しい訳で。最近はポンチで一発です。

 

アンテナをフロントガラスに貼り付けたくない・・・・・。そもそもフロントガラスに貼り付ける必要ってあります?以前のナビスペシャルパッケージ装着車にはETCが標準で装備されていた時期があり、そのアンテナはダッシュボードの中でしたよね?

メーターの横に丁度よいスペースがありました。見た目もスッキリしますし、ETCゲートが開くことはパートナーでも実証済です。

ここからケーブルを真下に降ろすと、その横がETC車載器です。ただ、ETC車載器までの距離が近くなるため、ケーブルの余長処理にはセンスが必要です。

 

電源ケーブルを接続し品よく配線。分岐ハーネスを製作して、将来ドラレコもココに接続することにします。

⇒後日判明しましたが、ドラレコは足元まで配線を行う必要がありません。天井にドラレコ用のコネクタが準備されています

グルグル巻きにしてブチ込むなんてイヤ。ケーブルを整線する小物は適材適所で使用しています。また、視認性の面からあえて白色タイラップを。将来、薄暗いダッシュボードの中で黒色タイラップを切るなんて・・・・・。取り付けるときにバラすことを考えている、なんてワタクシだけではないハズ。

紫外線があたる屋外では耐候性の黒色タイラップ一択ですが、名の通ったメーカー品であれば白色タイラップで十分です。ちなみにタイトン製を好んで使用しています。

 

きれいに収まりました。化石みたいなETC車載器は、現行ETC車載器と印字の向きが逆ですねぇ。まぁ、いいか。ETC車載器に電源が入ること、ETCカードの認識を確認。ダッシュボードの中に取り付けたアンテナの発する音声が聞こえないなんてこともありません。

 

クルマのナンバーが変更になるため、いつものホンダカーズにてETCの再セットアップを行ってもらいます。再セットアップ料金は¥3,850。ジワジワ値上げされていますねぇ。量販店だともう少し安価なようですが、量販店に行く機会がない訳で。

「車載器管理番号」等が再セットアップに必要ですので、見えづらいところにETC車載器を設置する場合は、ETC車載器に記載してあるラベル画像を残していたほうがいいと思います。

 

いつもそうですが、ETCゲートを通過する一発目は緊張しますよね。チキンなワタクシ、「一般/ETC」のゲートからです。

もし、ETCゲートが開かないなんてことがあればココで報告します。

⇒心配不要でした。ダッシュボードの中にアンテナを設置しても問題ありません。