■■■2015/08/22 (カフェトレイ取付)
アヴァンシアはなにかを置くスペースってあまりないってことで・・・・・。数年ぶりにSAB行く機会がありまして。いやいやSABってスゴイですね。カップホルダーだけで何種類あるの!マフラー、車高調もズラリ!オカルト商品もズラリ!そしてエコを前面に押し出しすぎ。
買うとすればパーツクリーナーやCRCくらいかな。いや、ホームセンターの方が安いし。やっぱり量販店には欲しいものは1個もありませんが。
その中でちょっとだけ刺さりました。
「 AQ カフェトレイ ブラック / PH-03 」
⇒¥699(SAB)
純正カップホルダーに挿すとトレイ部のスペースが増えますヨ的なものです。
マクドナルド風のイラストってどうなの?ハンバーガーは絶対置きませんし、特にマックなんてドライブスルーしませんし。道路脇にポイ捨てされたゴミ、コンビニの駐車場のゴミ・・・・・マック率高い。そんなヤカラが多いので益々マック行かなくなりますね。なんとなくイメージ悪いのですよ個人的に。モスバーガーのポイ捨てされたゴミなんて見たことないかも。
純正カップホルダーにフィットと謳ってありますが、フィットなんてしないことは織り込み済みです。フィットさせること(加工前提)で入手しましたから全然OKです。一応嵌りますが、こんなにすき間があってどの軸方向にもグニャグニャ動きます。
採寸して、バラして、ケガいてカット。側面のフィットするゴム?と底面はポイ。
グニャグニャの位置決め対策はソコソコの硬度、厚みがあるスポンジパッキンを切り出して貼り付けます。
トレイ部はいわゆる滑り止めマットを切り出しました。
スポンジパッキンがかなりオーバーサイズなため、パッツンパッツンですがグイグイカップホルダーに押し込みます。目論み通りビクともしません。タバコや地デジのリモコンでも置いてみることにします。
■■■2014/05/10 (助手席シートレール後方左化粧カバー交換)
踏まれて破損したようです。んー、アロンアルファではパリってなりそうなので交換で。
「 カバー,リヤーインナーフツト / 81196-S04-000ZA *NH167L*グラファイトブラック 」
⇒¥(ホンダカーズ)
運転席、助手席、レール左右の区別なく、4ヶ所同じ部品です。
■■■2011/10/23 (ブレーキペダルゴム交換)
最近少し気になっていました。ブレーキペダルのゴムが磨り減っていたことを・・・・・。なにも変化しませんが、交換して気分がスッキリするならと。
「 カバー,ペダル / 46545-S84-A81 」
⇒¥304(ホンダカーズ)
ボルト、両面テープ等で固定している訳ではないため交換は簡単です。ムチムチしていて気持ちがいいです。
8年、11万kmでこのくらい磨り減るのですね。私のブレーキの踏み方がおかしいのかアクセルペダルに近い右下が磨り減っています。真っ直ぐブレーキを踏むように心掛けてみます。
■■■2011/01/25
何度も内装トリムの脱着を繰り返していますと、やはり嵌合部が甘くなってきているようです。いつもではありませんが、助手席Aピラー付近よりエンジンのある回転数、道路の段差を越えたときなど擦れるような音が聞こえます。
¥100ショップ等でも入手可能な糊付きのフェルトを適当な大きさにカットして、異音発生と思われる部位に貼り付けます。派手ですが今回はたまたま赤色が家にあったもので。
効果はバッチリありました。が、まだ他のところから音が鳴っています・・・・・。ひとつひとつ対策していくしかないですね。
■■■2009/09/20
以前エアコンフィルターを挿入する際に干渉部を切り取った訳ですが、切り取ってフリーになった部分が、あるエンジン回転数の領域だけ振動しフレームと干渉しているようです。
今回はお手軽にタイラップで固定しました。異音もなくなり、たったコレだけのことですが普通に走るって気持ちのいいことです。
あっ、そういえばETCはこんなところに取り付けています。カードの抜き差しが少し大変ですが、なるべく隠したかったので。
■■■2008/12/23 (フロアマット修理)
先日、室内清掃の際にフロアマットをバンバン叩いてホコリを払っていたところ、ピーンとなにかがはじけ飛びました。拾ってみると、ワッシャ?とハトメ?です。フロアマットを見てみると、エンブレム固定のワッシャとハトメでした。エンブレム側のピンが折れ、外れたようです。また他の2ヶ所もハトメが緩くなっていました。
このままでもなんら問題なく使用できますが、やはりきちんと修理したいものです。折れたピンを固定できればいいのですが、経験上おそらく無理です。エンブレム自体をフロアマットに接着材で固定しようとも考えましたが、ピンのときのような固定感?は得られそうにありません。そこで思いついたのが、エンブレム側にタップを切ってビスで固定する方法です。方向性が決まれば早速実行です。
エンブレムとエンブレムベースを切り離します。かなり強力な両面テープが使用してありました。エンブレムは踏まれるため傷だらけで左端のピンが折れています。エンブレムはアルミのプレート上に樹脂を成型したもの、エンブレムベースはプラスチックだと思っていましたが、なんとアルミニウムのダイキャストでした。
ピンがあった同じ場所に正確にピンバイスで穴をあけ、徐々に拡大します。最終的にはM4の下穴であるΦ3.3です。タップグリスを付け、タップを切っていきます。
エンブレムは、#600⇒#800⇒・・・・・⇒最終的には#2000の耐水ペーパーで研磨後、コンパウンドでサラっと磨いています。また踏まれて傷だらけになるのでほどほどで。エンブレムの裏に両面テープを貼り付けます。
ねじは高さをなるべく低くしたいため、六角ボタンヘッドM4x8を使用します。バッチリ固定できました。
最後にエンブレムを取り付け、マットを折角ですので徹底的に清掃し、ファブリーズをシュっシュっしました。
■■■2008/12/20 (カップホルダーパッド製作)
アームレストのカップホルダーです。浅く、缶の大きさもアジャストできないため、缶がズレたり側面に触れるなどしてカタカタ音がします。
どこでも入手できるいわゆる滑り止めマットを使用します。
正確に円形に切り出すにはロータリーコンパスカッターがとても便利です。またカッターマットも欠かせません。
カップホルダー部の直径は70mm(実際は少しマイナス目)です。向きを揃え正確に円形に切り出します。2枚製作します。
装着(置いただけですが・・・・・)します。カタカタ音も緩和されスッキリしました。
こんなところにも使用しています。ベッド、ソファ、大型家電の足の下に敷くとズレることなく、フロアに傷が付きません。